事例紹介

〈青森県黒石市〉ルビンのこけし「リニューアル」(2023.3)

京阪ホールディングスのオリジナルカラーのルビンのこけし
吹き抜け空間のバナー
京阪電車のヘッドマークにも起用

2023年3月から始まるリニューアルに伴い、キービジュアルのモデルとして「ルビンのこけし」を起用。
「ルビンのこけし」は、松屋銀座の地域共創プロジェクトと青森県黒石市との取り組みにより生まれた新しい津軽こけし。

店内各所や京阪電車のヘッドマークに、ルビンのこけしのビジュアルが登場。
京阪ホールディングスオリジナルカラーのルビンのこけしの制作も実施した。

TOP