事例紹介

〈富山県高岡市〉鋳物・〈徳島県上板町〉藍染「GINZAの百傘会」(2022.5)

正面入り口横ショーウインドウ
能作の風鈴とKAGOシリーズ

2022年の「GINZAの百傘会」は、能作の「鋳物」とBUAISOUの「藍染」を使ったインスタレーションを実施。
能作は、富山県高岡市で伝統ある鋳物作りを続け、日本の暮らしに寄り添うデザイン性の高い工芸品を生み出す。
BUAISOUは、徳島県で藍を育て、染めまで自分たちで行う、若手6人による藍師・染師集団。

正面入り口横ショーウインドウには、雨に見立てた能作の風鈴とBUAISOUの藍染を展示。
鋳物の風鈴で、街や人、大地を潤す梅雨の季節を表現した。

〇装飾展開場所
・松屋銀座1階正面入り口横ショーウインドウ

〇プロジェクト詳細
https://www.matsuya.com/ginza/news/2022/0525/umbrella_installation/

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