事例紹介

〈徳島県上板町〉藍染「登り鯉」(2021.6)

スペース・オブ・ギンザの吹き抜け空間
暖簾には滝を登っていく鯉を描写

2021年の夏は、スペース・オブ・ギンザの吹き抜け空間に、BUAISOUの「藍染」を使ったインスタレーションを実施。
BUAISOUは、徳島県で藍を育て、染めまで自分たちで行う、若手6人による藍師・染師集団。

スペース・オブ・ギンザの吹き抜け空間には、長さ19メートルの巨大な暖簾が登場。
藍染をグラデーションに染め上げ、滝を登っていく鯉を描いた暖簾を展示した。

〇装飾展開場所
・松屋銀座1階スペース・オブ・ギンザ

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