事例紹介

〈青森県黒石市〉ルビンのこけし「里帰り展示」(2025.4)

2025年4月~5月にかけて、津軽こみせ駅でルビンのこけしの里帰り展示を実施しました。

「ルビンのこけし」は、グラフィックデザイナー・佐藤卓氏がデザインし、松屋と青森県黒石市との取り組みにより生まれた新しい津軽こけしです。壺のシルエットが向き合った顔に見える「ルビンの壺」にちなんで「ルビンのこけし」と名付けられました。

ショーウインドウには、松の湯交流館カラーを取り入れた装飾を実施。
テーマは「まち歩き」。「小さなまちかど博物館ガイドマップ」とのタイアップで、ルビンのこけしが黒石市を案内する様子を表現しました。

 

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