事例紹介

〈高知県高知市〉組子「バレンタイン」(2022.2)

正面入り口横ショーウインドウ
店内も組子で装飾

2022年のバレンタインは、土佐組子の「組子」を使ったインスタレーションを実施。
土佐組子は、需要が減っている伝統技術である組子を新しいプロダクト製作等によって次世代につなげ、国内外に活躍の場を広げている。

2021年に装飾で使用した組子を再活用し、顔をイメージした展示を行った。

〇装飾展開場所
・松屋銀座1階正面入り口横ショーウインドウ

TOP