事例紹介

〈高知県高知市〉組子「日本再発見」(2021.7)

正面入り口横ショーウインドウ
2月のバレンタイン装飾で使用した組子を再活用

2021年の夏は、土佐組子の「組子」を使ったインスタレーションを実施。
土佐組子は、需要が減っている伝統技術である組子を新しいプロダクト製作等によって次世代につなげ、国内外に活躍の場を広げている。

正面入り口横ショーウインドウでは、「日本再発見」というテーマから扉が開くようなイメージを表現。
2月のバレンタイン装飾で使用した組子を再活用し、展示した。

〇装飾展開場所
・松屋銀座1階正面入り口横ショーウインドウ

〇プロジェクト詳細
https://www.matsuya.com/ginza/news/2021/0720/tosakumiko/

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