松屋の地域共創で関わる京阪流通システムズがワークショップを開催
松屋銀座が装飾の再活用で京阪流通システムズへ貸出を行った、富山県の鋳物メーカー「能作」の風鈴のプロダクト。
その際に、風鈴の短冊に使用されていたアクリル端材「Refine Acrylic」を使ったワークショップが京阪流通システムズで運営する「京阪モール」、「京阪シティモール」、「KUZUHA MALL」で開催されます。
アクリル端材「Refine Acrylic」は、2022年に松屋銀座の店内装飾でも登場したアクリルブランドです。
アクリル加工の過程で廃棄されてしまう端材や顔料・染料などのリユースとして、今回のワークショップでは、めだまパーツをつけて「めだまモンスター」のキーホルダーなどを制作できます。
この取り組みは、京阪グループが推進する、“SDGsを実現するライフスタイル”を企画・提案する「BIOSTYLE PROJECT」の一環となっています。
ワークショップ詳細はこちらから。
https://www.mall-keihan.co.jp/topics/03cff4e5191f93a2fc6e9386e87237a99c33f519.pdf