雛ふろしき

日本各地の伝統工芸、産業、文化の
次世代への継承を目指し、
「地域共創」に取り組む松屋より、
職人技にモダンな感性を
融合させた風呂敷をお届けします。

松屋プロデュース雛ふろしき」、誕生

古都・京都で長年愛されてきた縁起の良い「着物の柄」30種を、
現代的な感性でアレンジし、使い勝手の良い小ぶりなサイズの風呂敷に仕立てました。

伝統的な吉祥文様をあしらった「着物の柄」に込められた、
自然への感謝や大切な人の幸せを願う心といった「日本の美学」を
次代にも継承していきたいという想いから、〈千總友仙工場〉の協力のもと、
今回の企画が実現しました。

生地には大阪・泉州のシャトル織機で丹念に織り上げた、独自の素材を採用。
使うほどに馴染み、ご自宅での洗濯も可能です。

ご自分用に、贈り物に、様々なシーンでお楽しみください。

デザイン千總友仙工場

自社アーカイブなどを背景にした、伝統的な日本のデザインを強みに、近年はその意匠美を現代のライフスタイルに落とし込む新しい挑戦を展開。ファションアイテムやアートピースヘの活用など、日本の美を次の世代や世界へと繋ぐ、モダンなものづくりを行う。

紡績機のボビンが並ぶ工場の写真

生地サカエ織布

伝統のシャトル織機にて「1cm刻みの小幅生地」を織り分ける大阪・泉州の織物製造工場。最大の特徴は、裁断せず製品幅のまま織り上げることで生まれる「生地の耳(セルビッチ)」。日本の美意識と職人技が詰まった、端まで美しく結びやすい風呂敷の生地を仕立て上げている。

筆で赤い牡丹柄の生地に色を入れる職人の手元の写真

染色馬場染工場

京都・伏見にて、大正2年(1913年)から続く歴史ある染工場。創業当時の姿を留める木造の工場を構え、柱のない高い天井の空間で、今も職人たちが作業を続ける。伝統的な「型染め」の技術を守り、手作業で風呂敷や着物を美しく染め上げている。

反物を染める染工場の写真

日本の伝統的な吉祥文様が美しい、
着物の意匠をまとった「雛ふろしき」。

柄ごとの特長や一枚一枚に込められた
願いを、全30種分、ご紹介いたします。

ふろしきで包まれたお弁当・ボトルの写真

「雛ふろしき」で、
ランチタイムに
華やぎを。

包み方の一例をご紹介! ふろしきの結び方

横にスワイプして包み方を見る

ま結び

ふろしきを包む際の基本となる「ま結び」は、ほどけにくく、ほどきたい時はスルリとほどける便利な結び方。
縦結びにならない方法をぜひご覧ください。

  1. 1.手順1のイラスト

  2. 2.手順2のイラスト

  3. 3.手順3のイラスト

  4. 4.手順4のイラスト

お使い包み

箱型のものを包む時にもっとも基本となる包み方です。

  1. 1.手順1のイラスト

    箱をふろしきの中央に置きます。

  2. 2.手順2のイラスト

    aを箱にかぶせます。

  3. 3.手順3のイラスト

    cを箱にかぶせます。

  4. 4.手順4のイラスト

    bとdの端を持ち上げ、ま結びします。

お弁当包みA

持ち手ができる包み方です。

  1. 1.手順1のイラスト

    お弁当箱をふろしきの中央に置きます。

  2. 2.手順2のイラスト

    aとcをお弁当箱の上で、ま結びします。

  3. 3.手順3のイラスト

    bとdの端を持ち上げ、各々ねじります。

  4. 4.手順4のイラスト

    3の両端を、ま結びします。

お弁当包みB

持ち手が出来る包み方です。

  1. 1.手順1のイラスト

    お弁当箱を風呂敷の中央に置きます。

  2. 2.手順2のイラスト

    aを箱にかぶせます。

  3. 3.手順3のイラスト

    cを箱にかぶせます。

  4. 4.手順4のイラスト

    bとdをお弁当箱の上で結び、各々ねじります。

  5. 5.手順5のイラスト

    4の端をま結びします。

ペットボトル包み

包んだまま、飲み口をあけて飲める包み方です。

  1. 1.手順1のイラスト

    ボトルをふろしきの中央に置きます。

  2. 2.手順2のイラスト

    aとbをボトルの口元で、ま結びします。

  3. 3.手順3のイラスト

    cとdを結び目の下から通し、完全に上へ引き上げます。

  4. 4.手順4のイラスト

    cとdの端を持ち上げ、各々ねじり、ま結びします。

ボトルセット

結び目を持つと、楽に運ぶことが出来る包み方です。

  1. 1.手順1のイラスト

    風呂敷の中央に、こぶし1個分の間をあけて横に並べます。

  2. 2.手順2のイラスト

    aをボトルにかぶせます。

  3. 3.手順3のイラスト

    ボトルを転がして巻きます。

  4. 4.手順4のイラスト

    bとdをま結びします。

丸いフルーツ包み

スイカ等、大きく丸いフルーツを、ていねいに運ぶための包み方です。

  1. 1.手順1のイラスト

    風呂敷の中央にすいかを置きます。

  2. 2.手順2のイラスト

    cとd、aとbをそれぞれま結びします。(持ち手にする方を小さく結びます。)

  3. 3.手順3のイラスト

    小さい結び目を、大きい結び目の下から通します。

  4. 4.手順4のイラスト

    持ちやすく、中身の位置を調整します。

花びら包み

置いておくだけで華やかに見える包み方です。

  1. 1.手順1のイラスト

    箱を風呂敷の中央に置きます。

  2. 2.手順2のイラスト

    bとdをそれぞれaとcの後方から交差させ、aとcの根本でbとdをま結びします。

  3. 3.手順3のイラスト

    aとcを前後に開きます。

  4. 4.手順4のイラスト

    cの先端をつまみ中心の穴に指で差し込みます。

  5. 5.手順5のイラスト

    aも同様にします。

四つ包み

とても華やかで安定感のある包み方です。

  1. 1.手順1のイラスト

    箱を風呂敷の中央に置きます。

  2. 2.手順2のイラスト

    bとdをま結びします。

  3. 3.手順3のイラスト

    同じようにaとcをま結びします。

  4. 4.手順4のイラスト

    調整し、完成です。

リボン包み

斜め上のま結びがリボン結びのように見える風呂敷ラッピングです。

  1. 1.手順1のイラスト

    風呂敷cdの辺の中央から約3cm内側に箱の角そろえ、箱を手前に半回転させます。

  2. 2.手順2のイラスト

    aを箱にかぶせます。

  3. 3.手順3のイラスト

    bを持ち上げ、余分な生地を内側へ箱の角をととのえ、箱にかぶせます。

  4. 4.手順4のイラスト

    箱を奥に向けて半回転させ、cdの辺を箱にかぶせます。

  5. 5.手順5のイラスト

    箱を正位置に向け、cとdを引き寄せたうえで、ま結びします。

  6. 6.手順6のイラスト

    調整し、完成です。

ふろしき包み方監修:株式会社 山藤

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