実はつばめがいる街、銀座。
毎年子育てをしに、帰ってくる。
いわば実家が「銀座のつばめ」たち。
こんなに人が多い街の、
どこを気に入ってくれているんだろうか?
やっぱり育った街だから?
家族が集まる温かい家だから?
実は人が好きだから?
大好きな人がいる街、心地よい街。
ただいま、といつも帰ってくる。
つばめを見ると人は空を見上げ、気分も上がる。
季節を感じ、見知らぬ隣の人とも目を合わせ、
つばめだね、会釈する。
実は上からそれを見ている、銀座のつばめ。
人と人とを繋ぐ、銀座のつばめ。
銀座とあたなを繋ぐ、銀座のつばめ。
空気のように、
生活の中に取り入れてもらいたい。
もはや当たり前のように帰ってきてくれる。
30年以上、毎年銀座に来てくれるつばめたち。
「縁起の良い鳥」とも言われるつばめたちを、日本の手仕事で表現しました。
型染業 小田中 耕一
岩手県紫波町を拠点に活動する小田中耕一氏は、伝統的な「型染」の技法を守り続ける。
人間国宝の芹沢銈介氏のもとで約九年間修業を積み、現在は実家の染物屋「小田中染工房」の三代目として、のれんや風呂敷、本の表紙などを手がける。
小刀で型紙を彫り、手作業で染め上げる作品は、暮らしに溶け込む温かみのある柔らかな風合いが特徴です。
キャッチコピーが入ります。